スポンジキャッチを使ったタワシの収納方法

鉄のフライパンを洗うのにタワシを使うようになりました。そのタワシの置き場をどうしたら一番いいんだろうと思っていましたが、シンクの手前内側にスポンジキャッチというのを取り付けて解決できました。

タワシは使った後、なるべく早く乾いてほしい、そしてダイニングテーブルのところから見えないでほしいと思っていたのでこのアイテムは、かなり便利。
シンクまわりがすっきりしました。

いくつかおなじ用途のものがありましたが、大木製作所 スポンジキャッチ aguua OS-17という商品を選びました。（ステンレス製）
価格は、amazonで545円。他社のに比べ少し高いのですが、ワイヤーの形状が平状で、全てつながって成形されており（ワイヤーに切断面がない）、無駄のない小ぶりなカタチ。シンク内のスペースの場所を取らなくていいなと思ったのが選んだ理由です。

タワシを挟むとこんな感じです。ピッタリ収まりました。

シンクの内側からは、こんな感じの距離感で離れています。最初は、しっかり乾くかな？と思っていましたが、きちんと乾いてくれますし、手前にある方が使い勝手もいいです。

真上から見たところ。いつも乾燥したタワシがシンクの内側にスタンバイしてくれているので、心置きなく鉄のフライパンを洗えます！
キッチンまわりは、小さな問題がひとつ解決するだけで家事がしやすくストレスが減ります。