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空気清浄機の記事

kanayon.mさん

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寝室

シャープの空気清浄機

全 2 話
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第 1 話

last update : 2016.3.10 メンテナンス
第 1 話

シャープの空気清浄機を分解掃除

うれしい
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シャープの空気清浄機 
シャープの空気清浄機 

3月に入り花粉が多く飛び始め、空気清浄機を回したいのですが、スイッチを押す気になれない。。。
その理由は、空気清浄機自体の汚れが気になるから。

フィルターを交換するだけでは、問題解決にならないのは、
洗浄した空気の吹き出し口内部の埃、汚れが気になるからです。
空気を吸い込み、フィルターを通しても、その後の空気の通り道が汚れていては、本末転倒。。
そこで、思い切って分解して、掃除することに。

*この機種は2011年製、品番はKC-Y65です。5年ほど使用していることになります。

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空気清浄機上部の吹き出し口
空気清浄機上部の吹き出し口

写真ではわかりにくいですが、この吹き出し口の奥に埃がたくさん見えます。
内部の方の汚れも気になる。。

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空気洗浄器の後面
空気洗浄器の後面

分解は、吹き出し口部分の汚れを取り除くという目的のもとに始めました。
まずは、本体外側の白いカバーを全て取り除いてゆきます。
外側カバーを外す順番は、後面→側面→前面→上面と外していきます。

写真は、普通にメンテする時によく外す集塵フィルター、脱臭フィルター、加湿フィルター、タンク、トレー、後ろパネルを取り除いた状態の後面です。

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空気洗浄器の後面(メッシュを外したところ)
空気洗浄器の後面(メッシュを外したところ)

まず3箇所のネジをゆるめてメッシュを外します。
そして次に、メッシュの後ろにあるパネルを、4箇所のネジをゆるめて外します。

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空気洗浄器の後面(手前)と本体(奥)
空気洗浄器の後面(手前)と本体(奥)

これで後面のカバーが全て外れました。
後面は、割と大きい部位、パッカリと外れて順調、順調。

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空気洗浄器の後面(後面の全てのカバーが外れたところ)
空気洗浄器の後面(後面の全てのカバーが外れたところ)

後面のカバーをすべて外すと、本体の下部にあるファンが見えます。
ファンが回ると、取込まれた空気がファンの手前にあるフィルターで清浄され、ファンを抜け、上部のラッパ状の口から吹き出す仕組みがよく分かります。

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本体の歯車
本体の歯車

本体の歯車の部分にカルキの付着が見られたので、
歯車部分を外して、カルキを除去することにしました。

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洗浄中の歯車
洗浄中の歯車

カルキを取るのに水150ccにクエン酸大さじ1を溶かし、つけ置きを30分しました。

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歯車
歯車

つけ置きした後、最後に歯ブラシでブラッシングすると、キレイになりました。

歯車部位のネジを外し、すき間に入り込んだ埃も拭き取ります。

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空気清浄機の左側面
空気清浄機の左側面

左側面(前面から見て)のカバーを外します。
ここも、すき間に埃が入り込んでいるので、掃除機で吸い込み、埃取りで拭きながら作業していきます。

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空気清浄機の右側面
空気清浄機の右側面

右側面には、センサーの基盤がくっついているので、配線に注意して外します。
写真は、取っ手の部分を外したところ

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空気清浄機の本体上面のほこりとニオイを感知するセンサー基盤
空気清浄機の本体上面のほこりとニオイを感知するセンサー基盤

組み立て時のために、
センサー基盤部分の配線の位置がわからなくならないように
そして、外した38本のネジ箇所を組み立て時まで覚えておけないので、細かく写真を撮っておきました。
(この機器は、歯車の部位以外は、全て共通のネジでシンプルなのですが、パーツによってネジ孔が空いていてもネジがされていない箇所もあります。)

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センサー基盤
センサー基盤

これは、センサー基盤を真上から見たところ。

側面を外してからセンサー基盤のネジを外します。配線は、本体につながったままなので、だらり。

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本体(写真上)と前面のカバー(写真下)
本体(写真上)と前面のカバー(写真下)

左右側面のカバーを外した後、
次は、前面のカバーを外していきます。
前面のネジを取るとスイッチやLEDランプの基盤が見えてきました。

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スイッチ、LEDランプの基盤
スイッチ、LEDランプの基盤

見ると上面に基盤が付いていて、配線が本体につながっているので、まず上面と前面とを切り離すことにします。

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空気洗浄器の前面
空気洗浄器の前面

上面のカバーにある爪と前面のカバーの凹みでひっかけてくっついているのですが、外す時やはめる際にはコツがあって、少し斜めにしながらするとやりやすいです。

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空気洗浄器の前面
空気洗浄器の前面

上面を取って、くっついてる基盤を取り外します。

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空気洗浄器の前面
空気洗浄器の前面

カバーが全て取り払われ、本体が出て来ました。
そして、ここからさらに本体の分解をします。

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本体上部の吹き出し口
本体上部の吹き出し口

いよいよ気になっていた吹き出し口が見れます。
カバーと同様にここにも爪があるので、爪を外します。

編み目部位を取り除くと、吹き出し口の接ぎ目が見えたので、二つに分けます。
ここを分解できたら、目標の内部の掃除が出来ます。

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吹き出し口
吹き出し口

吹き出し口を二つに分けたところ。

ネジを外して、配線でつながっているので、注意しながら作業します。
配線によりこのぐらいしか、離れません。
前面にファンが付いているので、ここも外して掃除ができます。

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吹き出し口内部にあるファン
吹き出し口内部にあるファン

ファンにも細かい埃がたくさんこびりついていました。

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ファンの洗浄
ファンの洗浄

食器洗い用の洗剤につけながら、綿棒ですき間を洗っていきます。
*あとでキチンとすすがないと駄目ですが、マジックリンの方が手軽に汚れが落ちそうです。

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空気洗浄器の分解後の全てのパーツ
空気洗浄器の分解後の全てのパーツ

ここで、空気清浄機を分解掃除してみたポイントをまとめておきます。

分解して汚れていた部位 : ファン(埃による汚れ)
            : 吹き出し口(埃による汚れ)
            : 歯車(カルキ)
            : パーツ間(すき間に入り込んだ埃)

分解と組み立てのコツ  : どこを掃除したいか、順序立てて考えておく。
            : ネジの箇所や配線の動線を必ず記録しておく。

以上を意識しながら分解してみました。
やってみて、自分でできたので、年に1回くらいの頻度で掃除しようと思います。
ちなみにネットで分解してる人いるかなと検索したら、あまり見かけず業者がやっていて、
1台に付き、7000円の費用が提示されていました。


            

             

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組み立て後の空気清浄機
組み立て後の空気清浄機

無事に組み立て成功!これで、清々しい気持ちで使える〜!
今回、集塵フィルターと加湿フィルターを新しくしたのですが、集塵フィルターが 5,060 円(ヨドバシドットコム)、加湿フィルターが2,180円(Amazon)で合計約7,000円。この7,000円という値段は、ちょうど、業者のお掃除費用と同じくらいの価格です。
。。。ということは、自分で内部掃除をすれば、フィルターを新調できます。

せっかく掃除したので、使用していない時は、吹き出し口に布をかけてホコリが入らないようにしようと思います。

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加湿フィルター
加湿フィルター

《余談》
組み立て途中に、動作確認して気づいたのですが、ファンの後ろにある加湿フィルターは、ファンによってくるくると回転してたんですね。
分解してみて、他にもいろいろと空気清浄機のしくみがわかりおもしろかったです。

アイテムを使い始めた日 2011年 1月

シャープの空気清浄機 空気清浄機のメンテナンス

ブランド:
シャープ
品名:
加湿空気清浄機
品番:
KC-Y65
カラー:
ホワイト
寸法:
幅378mm × 奥行265mm × 高さ593mm
重量:
9.3kg
2011年 1月 1日

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