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すいすいさん

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リバーズのキッチン用品

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last update : 2017.5.1 レビュー

リバーズのコーヒープレス「HOOP」

うれしい

家で美味しいコーヒーを楽しみたい!ただ面倒臭いのは嫌だ!
そんなあなたに(私に)オススメのアイテムを見つけました。

それがコーヒープレスです。

元々はフランスで開発されたコーヒーの淹れ方なので、フレンチプレスとも呼ばれています。
私は全くの無知だったのですが、日本では紅茶を淹れるときによく使われる方法だとか…。

決め手になったのは、「他に道具いらない」、「簡単」、「技術の差が出ない」という点です。

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RIVERSのコーヒープレス、HOOP
RIVERSのコーヒープレス、HOOP

購入したのは、RIVERSのHOOP。

他にもハリオ、カリタなど有名コーヒーグッズメーカーの商品はあったのですが、やはり初心者には高級(私が見たのは1万円くらい)。
しかもパーツ木が使われているのがマイナスポイントでした。

自分が使うときのことを想像すると、
コーヒーを作る→飲む→すぐには片付けない→カビが発生というストーリーが容易に想像できたからです。

その点、このHOOPは、プラスチック。
そして4,000円程度と気軽に始めやすい価格。(飽きても「高かったのに」と罪悪感を感じにくい)

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箱の裏にはRIVERSのロゴ入り
箱の裏にはRIVERSのロゴ入り

ペーパードリップにチャレンジしたときは、すぐに面倒になってやめました。
自宅にはネスカフェのバリスタもあるのですが、あれはあんまり好きな味にならなくて、ほとんど使っていません。
1回に1杯ずつしか作れないのも使わなくなった理由かもしれません。何回も作るのが面倒になったのです。と言ってもスイッチ押すだけなのですが、もうそれすら面倒に。
そして、使わない時期が長くなると、コーヒーがカビしまって、さらに嫌になるという悪循環。

こうしてみると、私が相当ダメ人間だということがよくわかりましたね。すみません。

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コーヒープレスの説明も書かれています。
コーヒープレスの説明も書かれています。

そこに救世主のごとく現れたのが、このコーヒープレス。

とても簡単そう、そして楽ちんそう。

買ってからの話になりますが、本屋さんでコーヒーの淹れ方の本を見たら、「コーヒープレスが最近見直されている」らしいことが書いてあって、ますます魅力が増しました。
しかし、コツがないゆえに割かれるページはごく僅か。200ページの本に1ページだけ、とかそんな感じ。
でもそこがまた、主流には乗りたくないと思っている私のハートをわしづかみにしたわけです。

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内容物
内容物

入っているのはこんな感じ。

これにコーヒーとお湯、あとタイマーがあれば淹れたてのコーヒーが楽しめます。

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主役たち
主役たち

HOOPのもう一つの特徴は、微粉フィルターが付いていることだと思います。(写真一番下)

プレスコーヒーのデメリットは、紙や布に比べて、フィルターの目が粗いため微粉末がコーヒーに混じるということ。
それを少しでもカットすべく、微粉フィルターが付いています。

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微粉フィルターセット!
微粉フィルターセット!

これをビーカーの注ぎ口にセットして、流れ出る微粉をカット。もちろん全てをカットできるわけではありませんが…。

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必要なものたち。
必要なものたち。

早速コーヒーを淹れてみましょう。

写っていませんが、当然コーヒーの粉と計量スプーンも必要です。
ケトルの中には沸騰したお湯が入っています。

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コーヒーの粉を人数分入れる。
コーヒーの粉を人数分入れる。

まずは、ビーカーにコーヒーを入れます。今回は1人分です。

フィルターの目が粗いので、豆は中粗挽き。
「プレス用です」とオーダーするとよいでしょう、と説明書には書いてありました。そして素直にそのようにオーダーしました。

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タイマーは4分にセット。
タイマーは4分にセット。

そして4分にセットしたタイマーをスタートします。

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お湯を注ぎます。
お湯を注ぎます。

その後すぐにお湯を注ぎます!
第1弾で注ぐ量は、出来上がりの分量の半分くらい。

コーヒープレスにコツはないと言いながらも、何回か入れてみて、私なりに得たコツがあります。
それは、「勢いよく」「全体に行き渡るように」注ぐ、ということ。

1箇所に集中して注ぐよりも、のの字を書くように回しながら、勢いよく注ぐのがポイントです。

そしてお湯を注ぐもの(やかんやポット)も重要だと気付きました。
先が細い方が勢いよく注ぎながらも、一気にドバッと出ることがなく、調整しやすいんです。

初めは普通の電気ケトルを使っていたのですが、半分だけ注ぎたいのに、勢いよくと思うと全量注いでしまったり、量を調整しようと思うと勢いが弱まり、周りにこぼしまくったりしました…。

「だからみんな、あんなに注ぎ口が細いやつ使ってるのね!」と納得。
そして、私はバルミューダの電気ケトルの購入に踏み切るのであった…が、それはまた別の記事でご紹介します。

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ギリギリ三層に分かれた?
ギリギリ三層に分かれた?

そうすると、新鮮な豆(粉)を使った場合に限るようですが、コーヒーが三層に分かれます。

上から、
豆(粉)から出た気泡
豆(粉)
液体、の三層です。

私のはよくわからない感じですが、ギリギリ三層と見ていいんじゃないでしょうか。甘い?

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第2弾
第2弾

そして30秒くらいしたら、残りのお湯を同様にのの字を描くように注ぎます。
今度は勢いは不要(だと思う)。

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プランジャーをセット
プランジャーをセット

お湯を注ぎ終わったら、プランジャー(プレスする部分)をセットして、タイマーが鳴るのを待つだけ。

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カップにお湯を注いで温めたりなんかして。
カップにお湯を注いで温めたりなんかして。

待つ間にコーヒーカップにお湯を注いで温めておくのがいいですね。

もう少しいいコーヒーカップが欲しいなぁ。1杯140ml目安とのことなので、普通のマグカップだと少なく見えてしまって、ちょっと悲しい。

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プランジャーでプレス。
プランジャーでプレス。

4分経ったら、プランジャーを押してコーヒーをプレス!と言ってもあまり力は要りません。

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押し切った状態
押し切った状態

1杯分だと一瞬でした。これ以上下がりません。

絞り出す訳ではなくて、あくまでも下の方に粉を留めておくために押す感じです。

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慎重に注ぎます
慎重に注ぎます

カップのお湯を捨てて、コーヒーを注ぎます。ちょっと(20秒くらい)待ってから注いだ方が、粉が落ち着いていいらしいです。

ここのポイントは慎重に注ぐこと。
慌てて注ぐと…

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微粉フィルターの意味がない
微粉フィルターの意味がない

微粉フィルターの上からコーヒーが出てきてしまいます。

微粉フィルターを通る速度で注ぐのがポイントです。
でも、まぁあまり気にする必要はないのかもしれません。
微細な粉を含めての味わいですし、ほかの器具には付いていないものも多くありますので。

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注いだあとの微粉フィルター
注いだあとの微粉フィルター

コーヒーを注ぎ終わった後の微粉フィルター。

そこそこ仕事してます。

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コーヒーオイルと呼ばれるもの
コーヒーオイルと呼ばれるもの

ちょっとうまく撮影できなかったのですが、このようにできあがりのコーヒーには、コーヒーオイルが浮いています。

ペーパードリップやネルドリップなどでは、フィルターに吸収されてしまうものが、コーヒープレスでは見事に抽出されるんですね。

肝心の味は…私、味オンチでして、よくわからないのですが、コクはあります!
オットも「香りがよい。コクもある」と申しており、気に入って飲んでいます。

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飲んだ後
飲んだ後

やはりこんな感じで、粉は残ります。

でも基本的には沈んでいるので、最後まで飲み尽くそうとしなければ、ザラザラ感はさほど感じないように思います。

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お手入れ簡単。分解できます。
お手入れ簡単。分解できます。

使った後は分解。

プランジャー部分はねじ式になっていて、くるくると回すだけで分解できて簡単です。
プランジャーの先の部分(シルバー色のところ)はステンレスなので、食洗機で洗えるのも楽ちん。
もちろん、ささっと手洗いも可能です。

今ところは、買ってからほぼ毎日飽きずに飲んでいます。

ひとつだけ不満を言うなら、プランジャーのメッシュ部分が、ほんの少しケバケバすること。
怪我をするレベルでは全然ありませんが、気になる。カットしていいのかしら。

それ以外は、満足しています!
今度はどんな豆にしようかな?自分で挽いてみる?とか思ったりして。
朝のひとときが優雅な時間になりました。

アイテムの評価 ★★★★★

アイテムを使い始めた日 2017年 4月

第2回コンテスト リバーズのキッチン用品 キッチン用品のレビュー

ブランド:
リバーズ
品名:
COFFEE PRESS HOOP 720
カラー:
LIGHT BLUE
寸法:
幅147mm × 奥行93mm × 高さ168mm
2017年 4月 1日

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