ドウダンツツジとLOTTA

先日まで、雲竜柳を飾っていたLOTTA。雲竜柳が枯れてしまったので、ドウダンツツジを活けることにしました。

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位置は変更せず、以前のまま。ジャングルスペースの一角に置いています。

お花屋さんで「ドウダンツツジください」と伝えたらこれを下さったのですが、ひょっとしたらドウダンツツジではないかもしれない…とちょっとだけ思っています。（ネットで見るのと少し様子が違う）

でも、こっちのほうが葉っぱが多く、わさわさしていて、ジャングル感が増しているのでこれはこれで満足。ドウダンツツジにしたわけは、夏場でも長持ちすると聞いたため。これだけのボリュームを鉢で育てようと思うと、何かと大変ですが、切り枝ならもう少し気軽に楽しめます。

枝の長さは約1mほど。重量も結構あります。でも、水を多めに入れているのと、無垢材の重さで安定しています。
金額は700円。どれだけ持つかが問題ですが、存在感を考えるとコストパフォーマンスは悪くないと思います。

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現在のLOTTAの様子（アッシュ部分）。
購入してからずっと、直射日光は当たらないまでも、朝から夕方まで柔らかい光が差し込む場所に置いていますが、特にまだ変化はありません。日焼けしているということもなさそう。水換えの際も、この木の部分に水がかからないように気をつけているので、シミもできず。このままの状態をキープしたいところ。

手触りは引き続きスベスベしており、乾燥している様子もないので、メンテナンスもまだおこなっていません。

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ドウダンツツジ…？
ただ、葉っぱも多く、我が家に急に森がやってきたような印象。お気に入りです。

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こうしてみると、やはりガラスだけの花瓶に活けるより、無垢材のベースがある方がまわりともしっくり馴染んでいます（個人的感想）。今後も色々な枝や花を飾っていきたいと思います！