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Cyomoさん

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神戸コルクの床材

全 1 話
9年1ヶ月使用中
洋室にあるアイテム
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全 1 話

イエナカスタッフさんによるレポート

REPORT

last update : 2015.3.17 レビュー

スーパーセラミック仕上げのコルクタイル

Cyomoさんの洋室の床材についてのレポートです。

白を基調とした、明る印象の洋室。Cyomoさんは洋室の床材にコルクタイルを使用しています。

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白基調の洋室
白基調の洋室

Cyomoさんの洋室は壁・天井・床を白ベースでまとめています。写真左のブルーの室内窓がよく映えています。

床に敷かれているのはコルクタイル。コルク専門商社「神戸コルク」のKRCシリーズを使用しています。

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KCR-605
KCR-605

当初はフロアタイルやPタイルを考えていたというCyomoさん。

しかしこの部屋があるのは、一戸建ての1階部分。「冬場の寒さを考えて、調べていましたら、断熱に優れたコルクタイルの存在を知って決めました」

コルク材は保温性があることで知られていますが、Cyomoさんが選んだKRCシリーズは、表面に特殊セラミック粒子を塗布した「スーパーセラミック仕上げ」のコルクタイル。この特殊セラミック粒子はアメリカのスペースシャトルのシールドにも使われているもの。コルク本来の弾力性や風合いはそのままに、耐摩耗性・耐汚染性に優れています。そのためメンテナンスが楽なのも魅力。

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クリームカラーのコルクタイル
クリームカラーのコルクタイル

「いかにもコルク、というのは避けたいなと思ったので、白っぽいクリーム(KCR-605)を選びました」とCyomoさん。

微細なセラミック粒子の効果で滑りにくくなっているため、ハイハイをする乳幼児がいる家庭では注意が必要だそうですが、Cyomoさん曰く「子供も歩きやすいようです」とのことです。

コルクタイル KRCシリーズ 断熱性 神戸コルクの床材 床材のレビュー

ブランド:
神戸コルク
品名:
KCR-605
寸法:
幅300mm × 奥行300mm × 高さ5mm
重量:
施工・購入:
神戸コルク
関連サイト:
http://www.kobecork.co.jp/corkfloor/catalog_1.html

無題 さん

2015.3.24

SANYO大好き!ポークです。大切なコレクションを守るため、柔らかい床材に変更したいなと思っています。コルクの床材に興味があるのですが、ニオイはしますか?

2015年 3月 1日

神戸コルク

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