1620サイズのユニットバスにリフォーム

リフォーム前は1418サイズだった浴室。
マンションとしては決して狭くないサイズですが、TKSさんは、さらに広い1620サイズ（1.25坪）に変更。広々とした浴室を実現しています。
1620サイズはゆとりが感じられるだけでなく、洗濯物を干す際にもメリットがあります。

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1620サイズの浴室

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1418サイズだった浴室。

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1620サイズのユニットバスに。

ユニットバスのサイズはいろいろ。
1216（0.75坪）〜1624（2坪）と、最小のものと最大ものを比較すると、2倍以上の広さの違いがあります。

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坪数にすると1.25坪サイズです。

ユニットバスの壁は、細かな模様のあるブラック（アンティークブラック柄）で、4面全てを同一柄で統一したオールパネル仕様。表面はマットではなく、やや反射がある鏡面仕上げです。
反射するので、鏡の効果で広いユニットバスがより広く感じられます。
また壁の端から端まである横長の鏡も広さを強調しています。

浴槽の上部には、1620のサイズを生かした長いランドリーパイプ（洗濯物を干す棒）が付いていて、たっぷり洗濯物を干すことも出来ます（浴室暖房乾燥機付き）。より早く、しっかり乾かすには、洗濯物同士の間隔が必要ですが、このサイズになると、適当な間隔を開けて干すことが出来ます。

お風呂に入る時だけでなく、洗濯物を干す際にも1620のサイズメリットがあります。