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last update : 2018.8.27 施工

ロフトで空間を有効活用!リフォームでロフトを作った事例、6選。

スペースを広くしたい、あと一部屋欲しい…。そんなこと、リフォームでは難しいと思っていませんか?
実はリフォームで実現できます!

その願いを叶えてくれるのが、「ロフト」。ロフトを作ることで、収納や子ども部屋、書斎、趣味の部屋などを追加できます。
今回は、そのロフトのリフォーム事例を6つ、集めました。

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子ども部屋に設けたロフト
子ども部屋に設けたロフト

【事例1】子ども部屋に秘密基地。

一戸建てのリフォーム事例です。子ども部屋の天井を解体、天井を高くし、一部をロフトにしました。

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解体時の写真。天井裏に最大約1mの高さの空間がありました。
解体時の写真。天井裏に最大約1mの高さの空間がありました。

完成したロフトの広さは約3m×約1.8mの約3.3帖大。ロフトの天井に断熱材を施工したため、高さは少し低くなり約80cmです。
ロフト内には柱(小屋束)が残っています。

子ども部屋は約6.5帖の広さですが、天井高がある分広く感じます。
また、収納スペースがない部屋なので、このロフトが重要な収納スペースになっています。

子どもにとっては、自分たちだけの秘密基地のような楽しいスペースです。

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大空間のリビングに設置した細長いロフト
大空間のリビングに設置した細長いロフト

【事例2】細長い、鳥を眺めるためのロフト

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元の天井を外してプラス約1.3m、天井を高くしました。
元の天井を外してプラス約1.3m、天井を高くしました。

ロフトの形状は廊下のような細長い形。

用途は収納でも、部屋でもありません。ロフトにある小窓から鳥を眺めたり、読書したり…。
リビングと一体の空間でありながら、非日常の気分が味わえます。

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窓の外には豊かな自然が広がっています。
窓の外には豊かな自然が広がっています。

ロフトへのアクセスは、現地で職人さんと相談して作った造付けの階段。傾斜は65度ほどありますが、しっかりした手すり付きで安心して上り下りできます。

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室内窓でリビングと繋がっています。
室内窓でリビングと繋がっています。

【事例3】観音開きの室内窓があるロフト

こちらも一戸建ての事例。
ロフト、というよりも部屋のような印象です。広さは約4.9m×約1.9m(約5.7帖)。
天井高も最大2mあり、立って移動できます。

L字型のデスクを設置し、書斎として利用中。
また、リビングを見下ろせる観音開きの室内窓が付いています。

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ロフトの窓からリビングを見る
ロフトの窓からリビングを見る

室内窓から見える景色。味のある梁が見えます。

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棚と階段を兼ねています。
棚と階段を兼ねています。

ロフトへのアクセスは、収納棚も兼ねたストリップ階段。

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平面図
平面図
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展開図
展開図
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入口には扉付き。エアコンや窓もあり、快適に作業できます。
入口には扉付き。エアコンや窓もあり、快適に作業できます。
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リビングから室内窓付近を眺める
リビングから室内窓付近を眺める

室内窓を閉めて作業に集中したり、窓を開けてロフトから家族の様子を眺めたり、開けっ放しにして家族の気配を感じながら作業することもできます。

【事例4】屋根を架替えて子どものベッドルームに

子ども部屋に設けられたロフト。ロフトをベッドルームにすることで、子ども部屋にベッドを置く必要がなくなり、広々としたスペースに。

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ロフト内の様子
ロフト内の様子
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青いラインが元の屋根、黒いラインが新しい屋根。
青いラインが元の屋根、黒いラインが新しい屋根。

元はロフトを作れるだけのスペース(天井高)がありませんでしたが、屋根を架替え、角度を上げたことで、ロフト分の高さを確保しました。(黒色の鉛筆のラインが新しい屋根のライン)。

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施工中の様子
施工中の様子

片方の屋根の架替えが終わっています。

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ロフトは隣の子ども部屋につながっています。
ロフトは隣の子ども部屋につながっています。

ロフトには2つの子ども部屋からアクセスできるようになっており、どちらの部屋にもアンティークのはしごが掛けられています。

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最上階のメリットを生かしてロフトに。
最上階のメリットを生かしてロフトに。

【事例5】シューズクロークの上部を漫画部屋に。

ロフトは一戸建てだけのものではありません。マンションでロフトを作ったリフォーム事例をご紹介します。

マンションの最上階。解体すると天井裏にスペースがあることがわかり、シューズクロークの上部にロフトを設けました。
シューズクロークの天井を少し低くして、その分ロフトの高さを確保。

ロフトの床は構造用合板1枚だけ。少しでも高さを確保する工夫です。

漫画を読みながらお酒を呑む、趣味のスペースに。
立つことはできませんが、床に座ってゆっくり読書を楽しむことができます。

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脚立を使ってアクセスします。
脚立を使ってアクセスします。

ロフトへのアクセスは脚立を使って。
脚立なら、必要な時、他の場所でも使うことができます。

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写真左側にリビングがあります。
写真左側にリビングがあります。

廊下に面したロフトですが、LDKともつながっており、家族の動きもわかる場所です。

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リビング側から
リビング側から

 
 
 
【事例6】海外の子ども部屋をイメージしたロフト

天井高が高くないと、ロフトは作れない…?
いえ、そんなことはありません。

最後に天井の高さが一般的な高さであっても、工夫次第でロフトは作れる!という事例をご紹介します。

リビングの一角に設けられたロフトスペース。
子どもの遊び場・お昼寝場所として活躍しています。

和室の床面からの高さは約80cm。そのため階段はありません。子どもは和室に置かれているトランポリンを使ってロフトに上っています。

大人でもロフトに座って頭を打つことのない天井高(=120cm)を確保しています。
ロフトの下は収納スペースとして活用。

将来的には扉で仕切って子ども部屋にできるよう、間仕切り扉用のレールを設置しています。
ロフトはベッドスペースになる予定です。

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床面にはマットレスが敷かれています。
床面にはマットレスが敷かれています。

 
 
 
部屋を立体的に使うことができ、空間に動きが出るのがロフトの特徴。
限られた空間を有効活用できます。

ロフト=天井が高いというイメージもありますが、工夫次第で天井高は関係ありません。
収納、書斎、趣味の部屋、子ども部屋として…。
あともう一部屋ほしいな、という希望を叶えてくれるスペースです。




【事例の施工会社】※事例4を除く
株式会社ウィル空間デザイン
住所:宝塚市逆瀬川1-14-6
電話:0120-296-753
HP:https://www.wills.co.jp/reform/

2018年 8月 18日

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