白熱リネストラランプ

キッチンのシンク上部に取り付けられているのは、白熱リネストラランプという種類のもの。

パッと見た感じは蛍光灯のようにも見えますが、れっきとした白熱灯です。

蛍光灯は両端に口金がありますが、このリネストラランプは中央に口金があります。

取り付けてしまえば口金の部分がほとんど見えないので、光の帯が浮いているように見え、スマートな印象。

特徴は、ガラス球の端までが明るくなるため、帯状の光を得られること。
何でも端の部分まで連続発光するフィラメントを使用しているからだとか。

自分の中では「ライトセーバー」と呼んでいます。（雰囲気似てますよね。）

見た目がカッコイイので、気に入ってはいるのですが、この電気にはネックがあります。。。

それは、「電球を交換できない」ということ。

正確に言うと、ブラケット本体とランプが一体化しているので、電球のみの交換というのができず、ブラケット本体ごと交換しないといけない＝電気工事が必要なため自分で交換できない。

それに気づいてから、怖くて誰かが来たとき以外はつけていません。

しかも現在こちらの商品は生産中止に！！

もし電球が切れたら、次は自分で電球を交換できる電気に変えたいと思っています。

見た目は気に入っているだけに残念です。。。

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キッチンのシンクの上に輝くリネストラランプ。いいアクセントになっています。

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ビームサーベルのような、ライトセーバーのような…。どちらかというとライトセーバーよりの形状。

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シンプルですっきりとしたデザインが気に入っています。