「全体の様子」に写っているペンダントライトは、以前住んでいた方が置いていかれたもの。入居時からそのまま使っていました。
キッチンがステンレスで、色は合っていたのでそのままにしていましたが、デザインが好みではなかったのと、裸電球を使って見たかったので、コードごと交換することに。
コードは4色から選べ、ソケットも黒とゴールドから選べたので、コードの色、長さ、ソケットの色を迷いました。
コードの長さも、頭にぶつからず、かといって短すぎない50cmの長さにしました。
長さの検討をする時には、前にあったペンダントライトが参考になったので、残しておいて良かったです。
こちらがライトを点けた状態です。
裸電球なので、あまりワット数が高いと、まぶしくて仕方ありません。
裸電球を使うのは初めてだったので、最初に40Wを点けたらまぶしすぎてすぐに撤収しました。
また電球を買いに行くのが面倒だったので、次は40W以下をクリア球、ホワイト球と色々購入し、
全てのバージョンを試しましたが、10Wのクリア球がちょうどいいくらいです。
ホワイト電球だと、灯りが漏れないのと、やはり裸電球ならではの雰囲気が出ないように感じて、クリア電球にしました。
真ん中が明るいのですが、これは電球を切らしていて、恐らくテスト用に買ったものをとりあえず付けています・・・
キッチンの上にもランプがあり、あくまで通路用なので、我が家のこの場所では、10W=3個でも十分です。
リビングからキッチン側を見たときに見えるリビングの扉が、ブラックとゴールドの取っ手なので、
それに合わせて、黒いコードとゴールドのソケットにしました。
アップの写真はこちら。
シェードをつけることも出来ますが、あえてそのまま使うのも、カフェっぽくていいかな、と思います。