見てください!一度見たら忘れられない、このインパクトのある顔!
これ、実は花瓶なんです。
Bjorn Wiinblad / ビヨン・ヴィンブラッドのエヴァ フラワーベース(フラワーポット)というもの。
引っ越し祝いに、会社のチームメンバーからプレゼントしてもらいました!
玄関入って正面にあるニッチに、花を飾りたいな…と思っていて。
いい感じの花瓶を探していたところ、たまたまこのエヴァを発見!虜になってしまい、ぜひともウチに飾りたい!と思い、図々しくもリクエストしました。
ビヨン・ヴィンブラッドはデンマークの国民的アーティストで、デンマークの家庭ではおなじみの人物なのだとか。
すみません、知りませんでした…。
色々バリエーションがあるこの商品。色はもちろん、大きさも、花瓶だけでなくキャンドルホルダーもあるようです。
私は、中央のブルーのエヴァをリクエストしたのですが、「たくさん飾った方が可愛い!」と3つももらってしまいました…>< 感謝!!
ちなみにもらったときに、一緒に生花もいただいて…
飾ってみたところが上の写真です!かわいい…
1週間ほど生花を楽しみました!(猫たちには食べられないように注意して)
常に新鮮な花を飾ることができればいいのですが、面倒くさがりなので続く気がしませんでした。
また、人間にとっては無害でも、猫にとっては有毒な花がたくさんあるので…ドライフラワーも検討したのですが、ドライフラワーにも寿命があるらしく(!)、ドライになっても危険なことには変わらないようなので、当初から飾るのは「造花」と決めていました。
というわけで、仕入れた造花を飾っていきます。
ちなみに、右の2つがエヴァ フラワーベース、一番左がエヴァ フラワーポットという商品。
奥行き?が違うので、生けられるものの長さが変わって来ます。
左のポットは茎を短くしないと、倒れてしまいそう。右側の2つは長いものも飾れそうです。
フラワーポットは白、中央のフラワーベースには、黄色、右側はくすみピンクと、なんとな〜くテーマカラーを決めて造花を選んできました。(造花はACTUSのアウトレットでええ感じのを発見しました!)
それぞれの奥行きに合わせて、造花をカットしたのですが…これがものすごく大変でした。
硬いワイヤーが入っているので、普通のハサミでは切れず、コンパクトな枝切りバサミでも全く歯が立ちませんでした。
最終的に使ったのは、たまたま家にあったボルトカッター(ボルトクリッパとも言うらしい)です。
ワイヤーを切らずに、曲げて対応できるのであれば、そちらの方がいいかもしれません><
今回はワイヤーを曲げて生けると全体が浮いてしまって、うまく生けられなかったのでカットしました。
カットが終われば、あとは生けるだけ。(上の写真はカット後の写真です)
途中、悪猫おはぎの攻撃に合うも、造花なので多少かじられても大丈夫。
そして完成したのが…こちら!
これらを組み合わせて、完成したニッチが…
こちらです!!
とっても華やかになりました!
生花ver.も素敵でしたが、こちらの造花ver.も、淡い感じが大人っぽい雰囲気でお気に入り。
生けるもので印象が結構変わります。まだまだ楽しめそうです!チームの皆様に改めて感謝!!
試しに…と思って、キセログラフィカ(これも造花)を飾ってみたら、完全にメドゥーサに。
これはこれでアリ??
アイテムの評価 ★★★★★
アイテムを使い始めた日 2022年 5月
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- ブランド:
- Bjorn Wiinblad
- 作家・デザイナー:
- Bjorn Wiinblad
- 品名:
- エヴァ フラワーベース →
- 重量:
- kg
- 関連サイト:
- https://onlinestore.illums.jp/collections/bjorn-wiinblad