チーク無垢材のテーブル、BREATH

アガベさんのご自宅にお伺いしてきました！

今回は、unicoのダイニングテーブルについてレポートします。

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今回はダイニングテーブルについてレポートします。

アガベさんのダイニングテーブルはunicoのBREATH。
フローリングと同じチークの無垢材でできているため、部屋の雰囲気にもよく合っています。

床材がチーク材だったところから、ほぼチークに絞ってお探しだったそうです。

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このBREATHのダイニングテーブルは、W1400、W1600、W1860の3サイズ展開。
アガベさんはW1400を選ばれています。

実際に使ってみて、もうひとつ大きなW1600でもよかったかも…と思われたとか。
ただ、カウンターとの距離が狭くなってしまうのがネックでした。

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複数の無垢材の板をつなぎあわせて作られています。
無垢材ならではのバリエーションのある木目が面白く、見ていて飽きません。

チーク材に絞って探されていたところから、チーク家具専門のSCANTEAK(スキャンティーク)の商品とも悩まれたそう。
しかし、unicoのBREATHはSCANTEAKの約半額（！）で6万円ほど。価格面と天板の下に本やランチョンマットを置ける板があったのが決め手だったとのことです。