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イエナカスタッフさんによるレポート

REPORT

last update : 2016.10.28 施工

L字型アングルで、入り巾木を実現

nipperさんの壁面に関してのレポートです。

元々、巾木が好きではないというnipperさん。1階LDKはL字型アングルを使って、入り巾木にし、すっきりと仕上げています。

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リビング全体の様子
リビング全体の様子

床はモルタル、壁面は漆喰で仕上げられています。

壁面と床が接する部分は少し窪んだようになっています。

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入り巾木ですっきり
入り巾木ですっきり

近くから見た様子。写真左側が少し窪んでいるのがわかります。(右側は扉です)

巾木が嫌いというnipperさん。「よく美術館などでこういう仕上げを見かけていて…。床面の入隅をあえて隠すのが視覚的に面白いかなと思って」、今回自邸のリノベーションの際に取り入れたとのことです。

そのままモルタルを流し込んで仕上げるという方法もありますが、「漆喰の壁との境目を綺麗に仕上げるのが難しい」そう。

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リビング壁面の断面図(概略図)
リビング壁面の断面図(概略図)

柱を立て、15mm幅のアルミアングルを床面の位置にビス止めし、そのアングルにボードを乗せるような形で施工、ボードを漆喰で仕上げ、しっかり養生をした上で床面にモルタルを流し込む、という順番で仕上げたそうです。

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モルタルを流し込んだところ
モルタルを流し込んだところ

施工中の様子

上記の写真はモルタルを流し込んだところ。

「アングルを固定した上にボードを乗せるので、施工はしやすかったみたいですね。漆喰の塗りは自分で行ったのですが、15mmのアングルに対して、ボードは12.5mm。その段差を利用して塗れるので、塗りやすかったです」とnipperさん。

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コードもしまえる入り巾木
コードもしまえる入り巾木

すっきりとした見た目を実現。実際に暮らし始めてみて、コンセントにつないでいる電気コードをこのスペースにしまうことができることに気がついたそう。「見た目だけでなく、そんな使い方もできることがわかり、やってみて結構良かったなと思っています」とnipperさん。

見た目に美しく、仕上げやすくて、機能的。手探りの中で発見した方法が色々な効果を生み出した実例です。

2012年 7月 1日

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