年金生活に突入した夫婦二人暮らし。モノを整理してだんだんとシンプルな暮らしにしていこうと模索中。
フォローする
リビングにあるアイテム
キッチンスペースにあるアイテム
収納にあるアイテム
トイレスペースにあるアイテム
洗面室にあるアイテム
バルコニー・ベランダにあるアイテム
玄関・廊下にあるアイテム
いくらキッチンの換気扇が回っていても、料理をしたあとは肉や魚の匂いが部屋に充満してしまう。そんなときは香を焚く。 このところのお気に入りは京都の松栄堂の「こころみ香」という5種類の京線香がアソートされた商品。
いまのマンションに入居したときに、一部屋を書斎にしようと思い立ち、工務店にオーダーして本棚を作り付けてもらった(いちおう天然突板仕上げ)。 当初の計画では、この部屋で本を読み、思索に耽り、豊かな時間を過ごすつもりでいた。しかし、じっさい...
いままでどれだけのテフロンフライパンを捨ててきただろうか。 買ってしばらくはこびりつかないが、1年もするとだんだんと雲ゆきがアヤシくなってくる。あとは坂道を転がるように材料がどんどん鍋底にくっつきだす。 長年使い込んだ鉄製のフライ...
ウチの母親が40年もまえに購入したセブの圧力鍋を引き取り、しばらく使っていたが、開閉ハンドルや持ち手の樹脂部分が割れてしまい、20年まえに新調。 その二代目セブも、調圧弁を失くしたり(メーカーから取り寄せてもらって事なきを得た)パッ...
ハルは1905年にオハイオで創業した陶器会社で、実用的な食器やタイルを生産していたが、安価な外国製品との競合や労働組合のストライキに打撃を受け、1986年に廃業。 たぶん、いま目にするものは古物かデッドストックだろう。もう会社は存在...
15年まえ、いまのマンションに入居したときに購入したシェルフ。たまたま家の近所にスウェーデンのイノベーター社(innovator)のショールームがあり、そこでこのバリアシェルフシリーズを目にする。 イケアもまだ日本に再上陸しておらず...
ドードーというのは、かつてモーリシャス島に生息していたドードー鳥のこと。 体長はずんぐりとして1mほどで、翼は退化して飛ぶことができず、動きも鈍かったらしい。そのうえ人間に対して警戒心がなく島への入植者によって食用に乱獲され、17世紀ご...
ウチのマンションの間取りはひとむかしまえには主流だった田の字型で、リビングの横にはおきまりの和室があった。 パーテーションはふすまで、入居した当初はその和室に布団を敷いて寝ていた。 いつもふすまは閉め切っていたが、リビングのすぐ横に布...
つれあいが、底が深いプランターのほうが植物がよく生長するような気がする、というのでベランダの植木鉢や浅いプランターを処分して深型のプランターをAmazonで4つ購入。 大和プラスチックのeco&eco ウインプランター 深5...
ハーマンのプラス・ドゥにオマケで付いてた専用ダッチオーブン。 本物のダッチオーブンではなく鋳鉄のホーロー鍋である(ホーローだから錆びない)。 魚焼きグリルにちょうど入るサイズ(幅163.5×奥行226.5×高さ75mm、重さは3k...
頭髪が薄くなる、耳が遠くなる、歯が抜ける、シミ、しわが増えるなどなど、老化現象にもいろいろあるけれど、まっ先にやってくるのが老眼ではなかろうか。個人差はあると思うが、自分の場合、40代半ばで近くのものが見えにくくなってきた。
リビングルームにはあまりモノを置かないで、できるだけシンプルなしつらえにしたかった。 だから部屋の真ん中に置くテーブルは逆に、奇抜とはいかないまでも、すこしインパクトがあるものがいいな、と思っていた。 しかし、探すとなかなかそうい...