年金生活に突入した夫婦二人暮らし。モノを整理してだんだんとシンプルな暮らしにしていこうと模索中。
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バルコニー・ベランダにあるアイテム
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長年使ってきたマキネッタ(たぶん中華製)がかなりヤツレてきたので(取っ手が熱でとろけている)本場イタリア、イルサ社のslancio(ズランチョ)という機種を新調。 使い勝手はよくわからないがステンレスのマットな感じがカッコよくて一か...
キッチンタイマーって、ないとあんがい困る。でも、数字が小さいと扱いにくいので(加齢とともに発生する切実な問題)大きな文字のタイマーを探す。 スッキリしたデザインで時計機能も欲しいが、はたしてこちらの注文にピッタリなものがあるのかどう...
ゲートスタイルキッチンS-1の引き出しはわずか3つしかなく(それも2つはスパイス、調味料などの小物入れ)収納に関してはミニマムな仕様。あまりひんぱんに使わないものは後ろのボードに収められるが、常用するツールはやはり手の届くところに置いてお...
還暦をとうに過ぎたつれあいはあちこち節々が痛くて、とくに正座するのがだんだんとツラくなってきた。 リビングでテレビを見たり、お茶を飲むときに、座椅子か低いスツールがあれば楽にすごせそうな気がしていたが、ちょうどそのころ、たまたま訪れ...
30年ほどまえに観光旅行で韓国を訪れ、2週間ほど各地を気ままに回ったことがあった。 旅の終盤にソウルの仁寺洞をウロウロしてみやげものや骨董品などを漁っていたとき、李朝家具店でこの薬箪笥を見かけた。 李朝時代のものではなくレプリカ品...
icura(イクラ)は木製の皿、カッティングボード、カトラリーなど、小さな木工品をを製作している愛知県知多郡にある工房。 阪急うめだ本店の催事場に出店していたのでのぞいてみる。 フォークやバターナイフ、ストラップなどの小さな木工品...
調味料入れ選び、オリーブ油と胡麻油はエバソロのカラフェ、塩と砂糖は脱脂綿を入れるガラス容器ですんなりときまったが、酢と料理用の酒の容器はピッタリくるものがなくて、いろいろと探しまわった(もちろんネット上で)。 ありきたりな調味料入れ...
わが家ではスリッパを履く習慣がない。夏はほとんど裸足で暮らしている。秋になるとさすがに裸足ではいられないが、真冬でも靴下と床暖房でなんとかやりすごす。 しかし、だんだん年をとってくると基礎代謝がさがり血行が悪くなって、体が冷えてくる...
ハーマンのプラス・ドゥを選んだのはデザインのよさもさることながら、高出力のバーナーが付いていることが決め手となった。 やはり家庭でする炒めものがイマイチおいしくないのは、弱い火でダラダラ加熱して素材の水分が出てしまうからだろう。 ...
キッチンが生まれかわると、調味料の容器も一新したい気分になってくる。 とくに外国産の瓶入りオリーブ油はどれも油切れがよくなくて、使っているうちに口から油が垂れていつのまにか容器がベタベタになっている。 そのたびに手や瓶を拭いたりす...
永大産業のキッチン、ゲートスタイルキッチンS-1は基本的にはシンク、ワークトップ、コンロ、レンジフードとフレームだけのシンプルすぎる構成。 わが家のキッチンは3.3畳と狭く間口が2400mmのI型(食洗機付き)しか選択肢はなかった。...
きょう、クロスを張り替えてついにキッチンのリフォームが完了。 リフォームを思い立ってから5ヶ月ほどもかかり、工事中はいろいろと気を使うことも多かったが、いまは、なんだかホッとした気分。 シンク下のスペースにはDULTONのPLAS...