扉・戸の記事

kanayon.mさん

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扉・戸

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last update : 2017.7.21 DIY

リビングの木のドアノブ(ハンドル)をDIY

うれしい

気に入るものがなく、ずっと外したままだったリビングのドアノブ。
やっと、気に入るものを見つけました。(2年くらい?外したままだった。。)

それは、2ヶ月ほど前に兵庫県三田市内の国道176号線を車で走っている時に、見かけたパン屋 キビトパン(kibitopan)さんの扉にくっついていたドアノブ(ハンドル)。手をかけた瞬間にニッコリと笑顔になってハッピーな気持ちになりました。
古い木材で作ってあって、動物の手のようなカタチをしています。
お店のオーナーさんとお話をし、写真も撮らせてもらって、似た感じのドアノブをDIYで作ってみることにしました。

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キビトパンさんの扉のハンドル
キビトパンさんの扉のハンドル
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キビトパン(kibitopan)さんの外観
キビトパン(kibitopan)さんの外観

お店の外観はこんな感じです。
知り合いの大工さんと2人で古い家を外装も内装もリノベーションしたそうです。
ドアノブは、大工さんが作ったもので『大工さんは、あまり気に入ってないっていうのだけど、僕はすごく気に入ってるんですよ。』とおっしゃっていました。
私もすかさず『めちゃくちゃいいです!』と力強く言ってしまいました。

普段から古道具屋さんや雑貨さん巡りがお好きで、本来の用途とは違う活用方法をいろいろ考えて作る事が好きだとおっしゃっていて、店内もいろんな工夫がされていて、とても面白くて楽しい空間です。
そしてそんな空間で出来上がるパンは、どれも素材にこだわっていて、すごく美味しい!
来るお客さんも、みんななんだか楽しそうに入ってきます。

荒削りで、有機的、動物の足を連想せるような形。握ってみると動物と握手をしているような感覚です。

でも、DIYで作ることにしたものの思うような材料がなかなか見つからずにしばらく思案にくれてました。

(何軒か古道具屋さん巡りをしても、なかなか思うようなものが見つからず。。)

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家のリビングの扉
家のリビングの扉

リビングの扉は、リノベーションした時に取り付けたハンドルが気に入らず、ずっと外したままの状態でした。

ふと思い出して、以前、ネットニュースで見かけた兵庫県尼崎市にあるDIYのお店 GASAKI BASEさんを尋ねてみました。

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GASAKI BASE
GASAKI BASE

GASAKI BASEさんには、釘やハンドル、フック、脚、塗料などのDIYツールがたくさん売られています。

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GASAKI BASEさんで購入したパーツ(写真は加工後)
GASAKI BASEさんで購入したパーツ(写真は加工後)

その中にイメージに近いパーツ(フック)があったので、それを購入。

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GASAKI BASEのオーナーさん
GASAKI BASEのオーナーさん

フックの先に丸い返しの様な部品が付いていたので、お店の方にその場で加工し、外していただきました。

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吉田悦造商店
吉田悦造商店

そのお店の隣には材木屋さん『吉田悦造商店』があり、ハンドルレバーに加工する木をさがしてもらいました。

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『吉田悦造商店』さんの倉庫兼作業場
『吉田悦造商店』さんの倉庫兼作業場

お店の方に、たくさんあるストックの中から、近い形のヒノキの端材を選んでいただき、とても安い値段で譲ってもらいました。

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『吉田悦造商店』さんの倉庫兼作業場
『吉田悦造商店』さんの倉庫兼作業場

『吉田悦造商店』さんには、大小さまざまな木のストックがありました。また何か木が欲しくなった時には行ってみようと思います。

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DIYファクトリー大阪のワークスペース
DIYファクトリー大阪のワークスペース

次に加工です。どうやってあの形にするか。

とりあえず、アイアンのフックとヒノキの端材をもって、ワークスペースと工作機械を借りるため、大阪市浪速区にあるDIYファクトリー大阪さんに向かいました。

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DIYファクトリー大阪
DIYファクトリー大阪

最初は、ノコギリでおおよその形を作って、あとはノミで削ればいいのかなと思っていました。
しかし、DIYファクトリーのお店の方に、作りたいものをお伝えすると、バンドソウ(ハンドソー)という工作機械をすぐに用意してくれました。

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バンドソウ(ハンドソー)
バンドソウ(ハンドソー)

これが、バンドソウです。
バンドソウは、丸く繋がった輪状の刃が回転して、切断する工作機械です。簡単に指も飛んでしまいそう。
ちょっとビビりながら、動かしました。

木材が少し大きく、バンドソウに入らないので、先にノコギリで切ります。

しかしけっこう厚みがあるので、時間がかかりそうです…。ワークスペースのレンタル時間もあるので、早々に断念。

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丸ノコ
丸ノコ

時間短縮のため、バンドソウ以上に迫力がある丸ノコで、少し小さくします。

少し小さくした後、バンドソウで、さらに削り落として行きます。まずは、削りたい部分に鉛筆で線を書きました。

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バンドソウ
バンドソウ

その後、繰り返しバンドソウで、削っていきます。最初はこわごわでしたが、慣れてくると、気分は職人です。
バンドソウは、直線に切るだけでなく、丸みをつけることも簡単できます。

削っては、線を書き、またその線を目印にバンドソウで削っていきました。

だんだん、イメージに近づいてきました。

ほぼ、イメージ通りになりました。

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ベルトディスクサンダー
ベルトディスクサンダー

仕上にヤスリ掛けをしました。お店の人が用意してくれたのは、大型の電動ヤスリ、ベルトディスクサンダーです!
ドラえもんのように、次々に用途にあった便利な道具を出してくれます。

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ドリルスタンド
ドリルスタンド

次に出してもらったのが、ドリルスタンド。
アイアンのフックに止めるため、フックの直径を計り、ほぼ同じ直径のドリルを選んで、穴をあけました。
(この辺のことも、お店の方にアドバイスいただきました。)

木槌で打つと、ちょうどいいテンションで、アイアンが木に入っていきます。

形が出来上がりました! ちょっとアイアンが長過ぎる?
ここまでで、ちょうど2時間かかりました。DIYファクトリー大阪のワークスペースの標準レンタル時間にピッタリ収まりました。
お店の方、ほんとうにありがとうございました!

家に帰り、ちょっと長いと感じたアンアンを切りました。

キレイにポッキリ切れました。これはあまり苦労せず、10分ぐらいの所要時間でした。

最後に、ペイントします。まずはマスキングテープ。

余り物の塗料を使って、
ハンドルの下、3分1ぐらいをグレー、残りをクリアーで塗ります。

完成です! でもちょっと色がちがうかな。

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カンペハピオのヌーロ
カンペハピオのヌーロ

次の休みの日、ホームセンターで、チューブ入りの水性塗料『ヌーロ』を買ってきました。

必要な量だけ、紙コップにだします。

マスキングテープを付けて、グレーの上に白(ミルキーホワイト)を塗っていきます。下からグレーが出てきたので、ちょっと乾かして、2度塗りしました。

今度こそ、完成しました。やっぱり白の方が良かったです。

握るたびにハッピーになるドアノブ(ハンドル)ができました。
ずっと、ハンドルが無くて、穴に指を入れて開け閉めしていたので、いつか指をひねると心配していましたが、その心配も無くなりました。


次は、PUSH側(裏面)に空いてる穴をどうするか考え中です。

今回作ってみて、知識がないゆえに簡単にできると思って始めましたが、イメージの物をカタチにするのには素材を見つける時間が必要だったのとDIYファクトリーさんみたいに作業に必要な情報と工具を提供してくれるところがなかったら、できなかったなぁと思いました。

小さなアイテムですが、いろんな場所や人に会って作ったのが、とても楽しく、いい経験になりました。

アイテムを使い始めた日 2017年 7月

扉・戸のDIY

2017年 7月 1日

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