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last update : 2018.5.19 DIY

折りたたみできるキャンプスツールをDIY!

普通

自宅でも、アウトドアでも使える折りたたみスツールをDIYしました。

来客があったときに、気軽に使ってもらえるようなスツールか椅子が家にあればなぁ…と思っていましたが、さほど多くはない来客用に保管スペースを割くのはもったいない…。

折りたたみ式なら省スペースで保管できるなぁ…。

釣りにも持っていけたら一石二鳥だ!

という思考の流れがありました。

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ホームセンターとモノタロウで材料をそろえました。
ホームセンターとモノタロウで材料をそろえました。

どんなデザインのものを作ろうか…。そんなときは大体、pinterestでアイデアを収集します。

英語のサイトですが、気に入ったデザインのスツールの作り方を紹介しているサイトに出会うことができました。
https://woodandfaulk.com/blogs/journal/15784949-folding-tripod-camp-stool

作り方は写真を見て把握し、インチをセンチに直して必要な材料を集めましたが、この材料集めが地味に大変でした…。

<材料>
・直径3cm、長さ60cmの木製丸棒3本
・仕上げ材(私は家に余っていた水性木部保護ステイン足先に使用しました)
・8号のキャンバス地(シート部分)

上の写真左から
・約7cmのボルト1本(スチール製)
・約4cmのアイボルト1本
・木ネジ3本
・袋ナット2つ
・ワッシャー3つ
・ローゼットワッシャー3つ(英語ではfinishing washerというらしい)

ひとまず近所のホームセンターに出かけました。
木製の丸棒はピッタリのものがあり、すんなり購入。

しかし、ネジコーナーにて困ったことになりました。ネジってこんなに種類があるの!?
そして、ネジの長さはサイトに書いてあったのですが、太さが書いておらず…。

しかもアイボルトがない!ローゼットワッシャーもない!
一旦退却し、ネットで購入することにしました(モノタロウにて購入)。

アイボルトの種類が少なく感じたので、まずはアイボルトを決定。その太さに合わせてその他のネジやワッシャーを買いました。
太さは4M(多分4mm)。ただ、この選択は間違っていたことに後から気づきます。

作業開始。
丸棒の上から27cmのところに印をつけて、ネジが入る太さの穴を開けます。まずは細い下穴を開けてから、太くした方が安心。
3本とも同じ位置に穴を開けます。

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上の中心に穴を開けておく
上の中心に穴を開けておく

次に上の中心に穴を開けます。
ここには最終的に木ネジを留めるので、その下穴です。深さは1cm程度でいいと思います。3本とも。

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丸棒の上下を削る
丸棒の上下を削る

丸棒の上下を削ります。
上は面取り程度。下は丸っこくなるように結構削るので、小刀を使いました。

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穴が空いている方が上
穴が空いている方が上

上はこのくらい。
こちら側はサンダーで削りました。

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下はこのくらい削りました。
下はこのくらい削りました。

下は割と削ります。ただ、削る幅はもう少し狭くても良かったかな…。
足の長さを短くしないように気をつけましょう。と英語のサイトに書いてありました。

削り終えたら、サンダーでなめらかに。そして全体を紙やすりで整えます。

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塗装に入ります。
塗装に入ります。

次は塗装です。

今回、足先だけ色を変えたいなと思ったので、下から20cmのところにマスキングテープを張りました。上は後から蜜蝋ワックスを塗るつもり。

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塗ります。
塗ります。
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乾かします。
乾かします。

十分乾いたら、マスキングテープをはがします。

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マットでいい感じ!
マットでいい感じ!

塗装が終わったら次は組立作業に入ります。

まずは7cmのボルトをワッシャー→丸棒→アイボルト→丸棒となるように通します。

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ワッシャーと袋ナットで固定
ワッシャーと袋ナットで固定

通した先にワッシャー、袋ナット。
これで丸棒2本が固定できました。

次に棒の間に通したアイボルトに3本目の丸棒を通します。

こちらもワッシャーと袋ナットで留めます。
丸棒が束のようになるのですが、上を開くと…

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足が完成
足が完成

こんな風になります。

なんだか頼りなく感じて、「本当に座れるの~?」と上からぎゅうぎゅう押していたら、思ったよりも低くなった…。
おかしいな…と、たたんでみたら衝撃の事実に気づきました。
なんとボルトが曲がっている!!

アイボルトに合わせて選んだボルトの太さは4mm。強度を考慮してステンレスを選んだものの、ちょっと細かったみたいです。くの字になっていました。

このまま座るとスツールが壊れてしまいそうなので、ボルトを交換します。

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上が4M、下は6M
上が4M、下は6M

上が引き抜いたボルト。曲がったままでは抜けなかったので、ある程度まっすぐにしましたが、曲がっているのがわかります。
下が新たに用意したボルト。こちらは6M。頼りになる感が半端ない。

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袋ナットの大きさ比較
袋ナットの大きさ比較

直径が違えば、袋ナットの大きさも全然違います。もちろんワッシャーも…。

ボルトを交換したところ、今度は思ったよりも高い?
シート(座面)の型紙も用意されていたのですが、それでは大きすぎる。仕方がないので、直接型をとってシートを作ることにしました。
(あとから英文を読んでみたら、「ボルトはちょっと曲がるかもしれないけど、大丈夫」と書いてありました。多少曲がることを予想しての大きさだったのか…)

8号キャンバスの上にスツールを開いて置いて、型取り。
1枚だと強度が不安だったので、二重にしました。

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縫い代をとってカット
縫い代をとってカット

カットして、中表にミシンをかけて、ひっくり返して…

丸棒→シート→ローゼットワッシャー→木ネジの順番になるようにして、ドライバーで留めます。

折りたたみできるキャンプスツール完成です!…と見せかけて、やっぱり座面が小さいのが気になって、再度座面を作り直すことにしました。

参考サイトの完成品を見直すと、座面はピシッと張っておらず、ややたるんでいます。
サイトに載っていた型紙は大きすぎると思っていましたが、たるませることを考えると大きすぎることはないのかも…。

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新聞紙で型紙を作りました。
新聞紙で型紙を作りました。

三角形の1辺は約30cm。角は丸棒に合わせて丸くカットしています。

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帆布に移してカット
帆布に移してカット
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フチにステッチしました。
フチにステッチしました。

ミシンで一部を残して中表に縫って、ひっくり返します。今回は、フチにステッチを入れました。

同じ要領で丸棒に固定。一回り座面が大きくなりました。

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そうそう!このたるんだ感じですよ!
そうそう!このたるんだ感じですよ!

つっぱっていて、やや座りにくかった座面にゆとりが生まれ、ホールドが感アップ!

全体の様子。

足先に色をつけたのは正解でした。可愛い!

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たたんだところ
たたんだところ

畳んだ状態だとこんなにコンパクトに(写真は座面変更前のもの)。
隙間に収納できるし、持ち運びもらくちんです。肩にかけられるようにストラップ的なものをつけてもいいかな…と思っています。

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置いておくだけでもかわいい
置いておくだけでもかわいい

サッと移動させられて、サッと座れるので来客用だけでなく、自分がキッチンで使うのにもよさそうだなと思っています。お湯が沸くのを待つ間とか、何かを煮込んでいる間…とか。

かかった費用は約3,000円。
所要時間は3時間程度でした。(座面修正の時間含まず)

<メリット>
・構造が簡単なのでアレンジや壊れたときの修理が簡単。
・分解がすぐできる。

<デメリット>
・体重制限がある

使い勝手がよくなるように、少しずつカスタムして、アウトドアでもインドアでも長く使っていきたいです!

2018年 5月 1日

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