キッチン用品の記事

kanayon.mさん

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HARIOのキッチン用品

全 1 話
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last update : 2017.4.6 購入

サイフォン式のコーヒーの入れ方。予想以上の美味しさです。

うれしい

これまで、いつもペーパードリップでコーヒーを入れていましたが、他の入れ方(淹れ方)も試したいと以前から思っていて、今回、サイフォンの道具一式を買ってみました。
いくつかあるコーヒーの入れ方の中で、サイフォンは、アルコール燃料を使って、ちょっと理科の実験的な過程(気圧によってお湯を移動して、コーヒー豆の粉からコーヒーを抽出する)が作業的にも視覚的にも面白そうと思っていました。
ただ、手間がかかって面倒ではないか、難しいのではないとかとも思っていましたが、実際やってみると、とても簡単で、毎日でもやれそうです。
そして何より、同じ豆を使っても予想以上においしくてびっくりしました。

今回は、サイフォンのコーヒーの入れ方、その理科の実験的な手順について書きました。

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サイフォンの道具一式
サイフォンの道具一式

サイフォンの道具一式

左奥から、スタンドと下ボール(フラスコ)、上ボール(濾過する部分)と上ボール立て兼フタ、アルコールランプ、アルコールランプの風防。右中央から濾過器、ペーパーフィルター。手前から計量スプーン、竹べら。※竹べらだけは別で買いました。

道具はたくさんありますが、ハリオでは、パーツはバラ売りもしているので、無くしたり、壊したりした場合も補充が出来ます。(Amazonでも手に入ります。)
この商品(ハリオ ヌーボー)を選んだのは、フラスコのカタチが球体できれいだったからです。


アルコールランプ、なつかしい。。

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ドリップ式の上ボール
ドリップ式の上ボール

まず下ボールに水を入れます。今回は二杯分のメモリまで水を入れます。

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アルコールランプに着火
アルコールランプに着火

アルコールランプに着火!水を温めます。

使用する燃料用アルコールは、セットの中には入っていないので、薬局などで購入する必要があります。

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アルコールランプの炎
アルコールランプの炎

炎の大きさは、下ボールの底から外にはみ出さない程度に調整します。

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ドリップ式の濾過器
ドリップ式の濾過器

次に濾過器にペーパーフィルターをセットします。穴のあいた二つの円盤状のパーツで、ペーパーフィルターを挟みます。
これによりコーヒの粉が下に行くのを防ぎます。

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ドリップ式の濾過器と上ボール
ドリップ式の濾過器と上ボール

その濾過器を上ボールにセット。濾過器に付いているバネを下に伸ばして、上ボールの筒の出口にフックで引っ掛けて固定します。

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計量スプーン
計量スプーン

計量スプーンで、コーヒーを上ボールに入れます。計量スプーン山盛りがコーヒー一杯分。

水が沸騰するまでは、上ボールを斜めにしておきます。

小さな気泡が少しずつ上に上がってきたら、上ボールをまっすぐ立てて準備をします。

しばらくすると、蒸気圧により下ボールから上ボールにお湯が上がり始めます。

ほとんどのお湯が上ボールに上がり、コーヒーの粉と混ざっています。

竹べらで、少しほぐします。

そのまま1分ほど加熱を継続します。

そしてアルコールランプにフタをして、消火。

火を止めると、さっきまで、透明だった下ボールのお湯が濾過器からコーヒーを抽出して降りて来ました。
水が沸騰を始め上ボールへ上昇し、コーヒーを抽出して降りてくるこの間が見ていて一番楽しいです。

コーヒーが落ちたら、上ボールは、フタも兼ねている上ボール立てにセットします。

そして、下ボールをスタンドから抜いて、コーヒーをカップに注ぎます。
サイフォンで入れたコーヒーは、色の感じがいつものドリップとは違うまったりしたような質感。

今日の朝は、自分で焼いたパンと一緒に頂きました。

最初サイフォンが届いて箱を開けるとパーツがたくさんあって、これは大変そう、土日ぐらいしか入れられないかなと思いましたが、パンをトースターで焼いたり、卵をゆでたりする時間とコーヒーをサイフォンで抽出する時間は、あまり変わりません。
それぞれ同時にやれば、朝食の準備時間も変わらず、気持ちの負担もなく出来ました。

そしてサイフォンで入れたコーヒーはとても美味しいです。プロの味と言えるくらいにコクとまろみがあります。
サイフォン式はコーヒーが出来上がる行程が面白く、ペーパードリップとはまた違った楽しさがあります。サイフォンの道具を一式揃えても、今回のハリオのものは1万円ほど。

あと、サイフォンは歴史が古くその歴史をたどるのも面白そうです。
正確な起源については、判っていないみたいですが、19世紀の初め頃にヨーロッパで開発されたと言われていて、1830年頃にはドイツでガラスの風船型サイフォンが使われており、1835年にはフランスで、1839年にはイギリスで、それぞれ独自の改良を施したサイフォンの特許が取得されています。
19世紀の初頭は蒸気機関車が走り始めた時代でもあるので、同じ時期に同じ蒸気圧を利用したサイフォンでコーヒーを飲んでたのか〜と当時の人の暮らしぶりを想像するのも楽しいです。
日本には、大正時代にお目見えしており、日本で初めてサイフォン式コーヒーを製作したのは、コーノ珈琲みたいです。

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アクリルの毛糸で編んだタワシ
アクリルの毛糸で編んだタワシ

余談:サイフォンのガラスボールは、ガラスの器を洗うのに適したアクリルの毛糸で編んだタワシで、水だけで洗うようにしています。
ただ、今、持ってるアクリルタワシのカタチでは、上ボールの管のところが洗えないので、細長いカタチのタワシを編むつもりにしています。

アイテムを使い始めた日 2015年 10月

サイフォン 第2回コンテスト HARIOのキッチン用品 キッチン用品の購入

ブランド:
HARIO
品名:
コーヒーサイフォンヌーボー NCA-3
寸法:
幅230mm × 奥行140mm × 高さ340mm

レイコ さん

2015.10.30

サイフォン式!見たことはあるのですが、実際に飲んだことはまだありません。記事を読んでいるととても美味しそうで興味が湧いてきました。優雅でいいすね

kanayon.m さん

2015.10.30

レイコさんへ
サイフォン式で淹れたコーヒーめちゃくちゃおいしいです!おなじコーヒー粉でもこんなにちがってくるの?ってくらいに。
それと淹れる行為と蒸気圧の現象を見れるのが楽しいですよ。

2015年 10月 1日

HARIO(ハリオ)

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